プリンブログ

国立大学院生の気まぐれブログです

【メンタリストDaigoさんおすすめ!!】筋トレ・ダイエットに効果があるクレアチンを使用してみた感想

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こんにちは!!プリンです。

 

今回は、『メンタリストDaigoさんおすすめのクレアチン』を紹介していこうと思います。

今回紹介するNOW Foods(ナウフーズ)のクレアチンを、クレアチンとは?』『クレアチンの効果』『購入方法』『中身の写真』『使用してみた感想』『使用方法・用途』を中心に紹介していこうと思います。

 

 

クレアチンとは??クレアチンの効果

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ここでは簡単にクレアチンの説明とクレアチンの効果について見ていこうと思います。まずはクレアチンの正体について見ていきましょう。

今回はマイプロテインの公式ホームページに解説されている内容を参考にしました。

クレアチンは私たちの体内では、アルギニンとリジンを基に腎臓と肝臓から合成されます。肝臓から分泌されたクレアチンのほぼすべては骨格筋へと運搬され、クレアチンキナーゼによってクレアチンリン酸として筋内に蓄えられます。
クレアチンリン酸は(PCr)筋内で急激なエネルギー(アデノシン3リン酸: ATP→アデノシン2リン酸: ADP)消費が起こった際、リン酸をADPに供給することによるATPの再合成(ATP-PCr系)を行う重要な役割を担っています

出典:マイプロテイン公式HP

 

 

次にクレアチンの効果について見てきましょう。クレアチンの効果は、数多くの科学的根拠(エビデンス)から確認されています

①連続的な運動によって、低下する筋力を抑制する働きがクレアチンにはある。

高強度の運動を短い休息時間を挟み連続的に実施する高強度間欠運動(high intensityintermittent training, HIIT)は、中強度の持久性運動を行った際と同様の運動効果をもたらすことが知られています。またフットボール、テニスなど多くの競技スポーツにおいても全力での運動(高強度)と非常に低強度の運動あるいは短時間の休息が連続して行われるケースがよく見られます。
高強度の運動を連続的に実施した場合、パワー発揮は時間依存的に低下しますが、クレアチンの摂取はパワー低下を抑制し、高いパワー発揮を長時間維持することに繫がる可能性が示されています。

出典:マイプロテイン公式HP 

 

 ②筋肉量の増加をアシストしてくれる。いわゆる筋肥大効果が期待できると言われています。

今回の主な目的は、自分が使用しているクレアチンを紹介する事なので、クレアチン自体の紹介はこの辺りで終わりにしていきます。

 

 

NOW Foods(ナウフーズ)のクレアチン購入方法

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次に『購入方法』を見ていこうと思います。今回紹介するクレアチンは、『NOW Foods(ナウフーズ)』という会社から販売されている商品になります。

NOW Foods(ナウフーズ)と言うブランドを耳にした事がある方は、少ないと思います。それもそのはずでNOW Foods(ナウフーズ)は、アメリカのロサンゼルスにある会社です。

アメリカの会社であるため、今回のクレアチンを購入する場合は、海外からの取り寄せという形になります。しかし誰でも簡単に購入する事ができます。

 

購入方法
  • アマゾン→2320円+送料無料
  • 楽天→2640円+送料無料

購入方法は、初めて購入する方は『Amazon』か『楽天』で考えれば良いと思います。海外からの取り寄せという事もあり、購入してから届くまでにおよそ1~2週間時間がかかります。

 

クレアチンパウダーの中身の写真

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次に、クレアチンパウダーの中身の写真を紹介しようと思います。

 

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写真だけでは分からないかもしれませんが、クレアチンパウダーは片栗粉や小麦粉のような粉末状ではなく、白い細かい粒子ような物が非常に多くある感じです。

今回紹介しているクレアチンパウダーは、2.2ポンドの容量です。グラムに変換すると、958gとおよそ1000gです。

 

一回の摂取目安は、3~5gとなるとなります(メンタリストDaigoさん情報)。そのため毎日飲んでも、使い切るまで非常に時間がかかります。コスパは非常に優れていると思います

国産のクレアチンの場合、300gで同じ価格帯になると思います。そのことからもコスパは優れているでしょう。

 

 

クレアチンパウダーを使用してみた感想


最も気なるであろう『クレアチンパウダーの味の感想』について紹介していこうと思います。

 

クレアチンパウダー味の感想
  • 味→無味無臭
  • 食感→シャリシャリ感を感じる
  • 水(冷水)への溶けやすいさ→溶けにくい。全部溶かすのは困難

クレアチンパウダーの感想は、以上のような感じです。嫌な匂い・味などは一切しないのため飲みやすいと思いますが、食感のシャリシャリが非常に気になります

クレアチンはプロテインやBCAAよりも水に溶けにくい性質のため、水に入れてシェイクしても溶けきれずに底に残っています。

 

自分は食感のシャリシャリ感が苦手だったので、お湯などでも溶けるか試してみましたが、お湯に入れても溶けませんでした。

実は、同じブランドのNOW Foods(ナウフーズ)からパウダー 状ではなく、カプセル状になっているクレアチンも販売されています。そこで、自分はクレアチンパウダーからクレアチンカプセルに変更しました。

 

 

カプセルの中に入っているクレアチン自体は、初めに紹介したクレアチンパウダーと同じです。しかしパウダーのシャリシャリ食感は感じません。

こちらもパウダー同様に、味匂いに関しては無味無臭です。ただしクレアチンパウダーと比較した場合、欠点が一点だけあります。

それが『コスパ』です。クレアチンカプセルの方が価格が高くなります。Amazonだとクレアチンカプセルは、120粒入って1800円。1粒がおよそ750mgなので、1日に2粒を摂取するように書かれています。

 

カプセルは60回分で1800円、パウダーだとおよそ200回分で2400円です。明らかにパウダーの方がコスパに優れている事が分かると思います

それでも自分は多少高くても毎日ストレスなく飲めるカプセルを選びました。カプセルも国産のクレアチンに比べると、非常に安いです。そのため、自分はナウフーズのクレアチンカプセルを使用しています。

 

 

【メンタリストDaigoさんオススメのクレアチン】まとめ

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ここまで『メンタリストDaigoさんオススメのクレアチン』を紹介してきました。Daigoさんも動画内で、ナウフーズのクレアチンをオススメとして紹介していました。

パウダー状とカプセル状の両方とも紹介していましたが、自分と同じくパウダー状はシャリシャリ感があり、少し飲みにくいと仰っていました。

 

パウダー状・カプセル状の両方とも使用した事がある自分の経験から、これから購入を考えている方にアドバイスを送るとすると、カプセル状を購入するのをオススメします

確かに、パウダー状のコスパは非常に魅力的ですが、最後まで使用できずに途中で飲むのを辞めてしまっては無駄な買い物になってしまいます。

 

カプセル状だとコスパ面で劣りますが、それでも国産のクレアチンと比較すると非常にお買い得な商品です。カプセル状だと持ち運びにも便利なのでおすすめです。

 

 

最後までありがとうございました。